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2012年05月19日

ご家庭の中でかなりのウェイトを占める出費となるのが化粧品です。
ここをどれだけ切り詰められるかで、家計はかなり違ってきますよ。

女性の方は、例え必要のない時であっても
常にお化粧をしていないと落ち着かなかったり、
同様に、厚化粧にしないと不安になったりといった、
一種の依存症のようになっている方が多々見受けられます。
まずはそういった意識を改めることが、節約においては大事ですね。

あとは副作用が出ない範囲で極力安い化粧品を探すですとか、
あるいは試供品を使うというのも有効な方法ですね。

試供品を頼むと以後ダイレクトメールが届くようになってしまいますが、
その程度の代償でタダで化粧品が手に入るのであれば、
むしろ御の字と言えるのではないでしょうか。
posted by まーちゃん。 at 21:53 | Comment(2) | お化粧を見直して家計を節約